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カギなくさない方法を考える
カギは大切なのでいつも決まったボシェットの中に入れています。
所定の場所に入っていたら安心出来ます。
外に出てカギをなくした場合はとても困ってしまいます。
誰かと一緒に暮らしていたら、もうひとりが持っているので何とかなります。
一人暮らしでしたら、部屋の中に合い鍵を入れていたら困ってしまう可能性が出てきます。
最悪の場合カギ屋さんを呼ぶ必要があると思います。
念のためにインターネットで調べて、電話番号は登録しておいた方がいいです。
もちろん合い鍵はバッグの中に持って置いて下さい。
日頃から気をつける様にはしています。
それは生活をしていたら大切なものですから、きちんとそれぞれが管理しておいて下さい。
なくしやすい人はどうしたら大丈夫なのか工夫した方がいいと思います。
子供の頃は母親に頼り切っていたので、ついうっかりが多かったです。
それを繰り返していたら大人になって後悔したのでなくさない方法を考えました。
大きな肩からさげるバッグでしたら、探す時間がかかると思います。
それをポッシェットにしてから紛失する事はなくなりました。
どうしても今住んでいる所のカギが不安でしたら、変える事を考えた方がいいと思います。
それで安心出来るからです。
大阪に暮らしているので今の所はそんなに物騒ではありませんが、カギを二つ付ける事は検討しています。
それでもし侵入を考えている人がいても諦めるからです。
もちろん会社にしても個人でも、金庫を持っている人は注意する必要があります。
トラブルを解決してくれる会社があったらもちろん早急に駆けつけて解決して欲しいと思います。
その前に各人が気持ちを引き締めて生活する事をすすめます。
無意識に行動するので、どこに行ったか分からなくなります。
きちんと自分が何をやったのかを意識する癖を付けたらいいです。
ポケットに無造作に入れる人がいますが、なくす可能性が高いと思います。
家に帰ったら置く場所をきちんと決めておくのもひとつの方法です。